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デザイナーがクライアント様と直接打ち合わせを行う機会は多いと思いますが、「そんな頻繁に外にでないし経験も少ないから苦手だなぁ」というデザイナーさんへ、自身への反省や基本再確認も含めて、打ち合わせをスムーズに進めるポイントをまとめました。
それは中小企業だからこそ「WEBを活用し効率的に利益を生みたい、費用対効果をしっかり見極めたい」という企業姿勢の表れだと思います。
デザインの専門書に掲載されている各種ルールに則れば、比較的早い段階でそれなりの物は作れます。配色、レイアウト、文字のジャンプ率、書体選別、写真のトリミング、画面のリズムなどなど・・・人が見て美しいと感じる基本ルールが存在するからです。
しかしそこからさらに一歩ステップアップするには、素敵なWEBサイトをたくさん見たり調べたりする事も大切ですが、「たくさん外に出て様々な事を体験する」事の方が重要だと感じます。それは美術館で歴史的芸術を実際の目で見る事や陶芸教室で自分の手で土の香りを嗅ぎながら器を作ったりする事でもあると思いますが、スポーツをしたり旅行に行ったりアウトドアで楽しんだり、街中を散歩したり、写真を撮ったりと、普段の行動の中でも意識的に身近な物を違った視点で見る事で、様々な新しい発見があります。そういった発見や驚き、常に街中にあるれるデザインを意識する事で、人間としても成長でき、それによりデザイン表現の幅も広がっていくからです。まあ、あまり普段から一生懸命になり過ぎると疲れちゃいますから程ほどに・・・。
そして人によりセンスの問題もありますが、やはり「好き」という気持ちが一番大切じゃないでしょうか。「デザインする事が好き」で「より良いものを作りたい」という向上心を忘れず、日々を積み重ねていく。その毎日の小さな心がけが1年、3年後にはとてつもない「差」となるでしょう。
という事で漠然とした内容になっていまいました・・・。
要するに「表現力は受身で教えられるものではなく自分で身につけろ」という事ですね。
次回はWEBの制約や特性を考慮したデザインについて触れたいと思います。
WEBデザイナーになろうNo.01では「ヒューマンスキル」の大切さに触れましたが今回も近い内容になってしまうかもしれません・・・。デザインや技術について書きたい事は沢山あるのですが、やはり「人間」としての核となる部分、土台がもっとも重要です。よってこの部分について書ききれなかった部分を今回の内容とします。
WEBデザイナーになりたいと思っていても、実際にどんな知識を身につけたらいいかわからない・・・。
そんな方々も多いと思います。大きな会社で分業が明確化されている場合は、デザイナーならデザインに特化したスキル(ビジュアルの見せ方等)を磨き、コーダーなら理論的な文章構造を意識したコーディング知識を磨くなどなど、自分の請け負う範囲の知識をメインに学習する事が効率的かもしれません。
しかし実際にビジュアルデザインをおこす場合、そのサイトの目的やターゲットを正確に理解し、コーダーがコーディングする事までを意識して制作しなくてはいけませんので、必然的に広い範囲での知識が必要になってきます。
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